仕事

オンとオフを分けるのは、プロフェッショナルじゃない???

この10月でちょうど半世紀生きてきたことになる。 そしてずっと勘違いをしていたことを発見した。 オンとオフを分ける生き方 海の中でお金をいただく行為はすべてプロフェッショナルでなければ・・・という思いを持っている。 プロ=お金をいただく アマ=お…

大きな決断はいつでも突然!!

7年間働かせてもらった農場を辞めることにした。 今思えば去年からなんとなく、農場の雰囲気というかビジネスの方向性に違和感を感じるようになっていた。 そして経営が空回りしているような気がしている。 去年の秋にオープンした農場直営のグロッサリース…

夏が始まった!!

アメリカでは一般的に5月末のメモリアルデーを過ぎたら夏である。 ビーチの駐車場もメモリアルデーまでは無料だが、それ以降は有料になる。 今年のメモリアルデーは5月30日。 海が働いている農場には、メキシコからの季節労働者がそろってきた。 ほとんどは…

アメリカの農場が夏に向けて動き出す!!

アメリカの東海岸の田舎町の大きな農場で働いている。 3月は夏のような陽気になったり、真冬のような零下の朝が続いたり、雪が降ったりと荒れ模様だった。 4月に入って一雨ごとに暖かくなり、いよいよ慌ただしくなってきた。 海が働いている農場も植え付け…

毎日がドラマのような農場

海が働いている農場はアメリカ人経営の6代続く大きな農場だ。 どこの職場でも一緒かもしれないが、毎日のようにドラマのようなストーリーが展開している。 幸せなことに海は任されている仕事があるので、あまり人と関わらずに一人で作業することが多い。何…

仕事vs労働

普段あまり意識して使いわけをしていない「仕事」と「労働」だが、最近違いを感じる。 はっきり言うと、一生仕事はしていきたいが、もう労働はしたくない。 これは海自身の感覚の問題で、2つの言葉を実際に辞書で調べてみるとちょっとニュアンスが海の感覚…

『プライベート』オンラインレッスン

便利な世の中になった。 世界中どこにいても、やりたいことが教われる。 初めてZoomを使ってのプライベート・オンラインレッスン。 夫の空はパン作りにハマっている。 アラフィフ夫婦は、これからフードトラックビジネスを始めようかと考え始めた。 メニュー…

アラフィフ夫婦のクリスマスイブの過ごし方

日本では師走というように、12月になると一気に気忙しくなる。 アメリカもサンクスギビングからクリスマスにかけて、家族とのパーティーやプレゼント交換のための買い物で、どこもかしこも大賑わいだ。 子供のいないアラフィフ夫婦は、あまりイベントごと…

まだまだ同僚のメキシカンには敵わなかった・・・

一家の大黒柱になった海は、仕事をかなり頑張っている。 とは言っても、子供はいないしアラフィフ夫婦の2人暮らし。 特別な出費がなければ、海の稼ぎでも十分にやっていける。 それでも年末はいろいろと出費が多いので、週に65時間は働くと決めている。 今…

出来ない時は「出来ない」と言う勇気

今働いている農場での仕事は、ストレスがとても少ないように思う。 特に今は任されている自分の仕事があるので、自分のペースで仕事ができている。 それでもストレスを感じてしまうこともたまにはある。 そのほとんどが、時間に追われている時だ。 臨機応変…

呑気すぎると損をする???

アメリカ東海岸の田舎町の農場で働き出して6年になる。 2年前、たまたま近所に住んでいた日本人Mさんとの出会いがあった。 歩いても2、3分の距離の目と鼻の先に住んでいたのに、3年以上会うことがなかった。 そのMさんが農場で働きたいということで紹介を…

仕事に必要なのはルールじゃなく美学!!

夫の空はなかなか仕事のできる男だと思っている。 とても器用で頭の回転も早く、論理的で効率よく仕事をこなすのが得意である。 そして一番すごいのが集中力だ。 今はフライトディスパッチャーという職に就いている。 これは国家資格が必要な仕事だ。 50歳を…

雑草から学んでいること

アメリカ東海岸の大きな農場で働いている。 水耕栽培のハウスから念願の露地栽培の部署に移って半年が経った。 この半年でだいぶ成長した自分がいる。 自然からとても大切なことを教わっているからだ。 とはいっても、農業は自然ではない行為だ。 人間が安定…

今年の初物。スイカ3つ???

珍しく同僚のメキシカン・フェルミンから電話が入っていた。 もう家に着いてシャワーを浴びている時だった。 「どうした?何かあった?」 とメッセージを送ったら、 「スイカいらない?」 「もう家に帰ってきてるよ。残念だけど・・・」 次の日の朝、「海、…

「褒められて伸びるタイプ」を捨てる!!

世の中には褒められて伸びるタイプと、叱られて何クソ根性で伸びるタイプがいる。 海は子供のころから完全な褒められて伸びるタイプだ。 褒められたら調子に乗ってどんどん頑張れるし、どこまでも伸びていく。 そんな自分が好きだった。 しかし最近、このこ…

「愛」は嫌なことを好きに変える

アメリカ東海岸の田舎町の農場で働き出して丸6年。 「農業を勉強したい」と大都会から引っ越してきたのが2015年6月の末。 今やっと農業の勉強ができている。 働いている農場は6代続くアメリカ人オーナーの大農場だ。 去年までの5年間は水耕栽培のハウスの中…

やっぱりメキシカンにはなれなかった!!

6代続くアメリカ人経営の農場で働いている。 そこにはアメリカ人はもちろん、メキシカンの人たちが働いている。 メインで働いているのは、ヘルナンデス一家。 4人の兄妹とその妻たちが1年を通して各部署で働き、夏の繁忙期になるとお父さんやいとこなどが…

畑の中のスナックスタンド 

アメリカ東海岸で6代続く大農場で働いている。 6代目オーナーのアンディは、現在3つの会社のオーナーだ。 海が働いているのはそのうちの1つ。 かなりの大地主なので、畑はどこにどれだけ所有しているのかわからないほどだ。 夏の時期のメインの野菜は、…

筋肉痛と肉体疲労は別物だった!!

子供の頃から体を動かすことが大好きで、特に中学、高校で部活をしていた頃は、筋肉痛が日常だった。 なんとなく、筋肉痛=肉体疲労だと感じていた。 48歳で肉体労働をしている今、毎日きちんと体のケアをするようになった。 元気に楽しく働くためには、体が…

野菜だけじゃない、人も育てる農場!!

アメリカではメモリアルデーが夏の到来の合図のようになっている。 気候もちょうどこの頃から一気に暑くなり本格的な夏がはじまり、高校生や大学生のアルバイトがやってくる。 ビーチの周りでは、時給が高いホテル、レストラン、バー、遊園地などなど、いろ…

感覚の似ている アメリカ人と日本人

今の職場に異動してから4ヶ月ほど経過した。 今までは水耕栽培のハウスの中で仕事をしていたが、今は露地栽培の部署で仕事をしている。 マネージャーのヘザーは海よりもひと回りほど年下だが、学ぶべきところが沢山あるステキな女性だ。 最近は心を許してく…

仕事が楽しくて仕方がない!!

6年半ぶりに、仕事をしている!!って気分になっている。 元々、体を動かすことは大好きだったが、こんなに仕事が楽しいと感じている自分が不思議だ。 日本で飲食店を経営していた時は、毎日が本当に楽しかった。 その時に匹敵するくらい、農場の仕事が楽し…

いよいよオーガーニック農場に・・・

海が働いている農場は6代続くアメリカ人オーナーの大農場。 2015年9月から働かせてもらっている。 それから毎年すこしずつ大きくなっていて、実際に働いていても変化に驚く。 今年はさらに新しい事業を始めたり、農場を大きくしているので、日々目紛しく状…

もう一人、自分が欲しい!!

「1日24時間、そして一つの体だけじゃ、やりたいことが全て出来ないよ〜!!」 こんな幸せな状況になっている。 やりたいと思っていたことのチャンスが目の前にどんどん押し寄せてくる。 「今、ベーカリーシェフのアシスタントを探しているんだけど、なか…

野菜の植え付けが始まった!!

海が働いているのは6代続くアメリカ人オーナーの大農場。 いよいよ2021年の野菜の植え付けが始まった。 スタートはブロッコリーやカリフラワー、ロマネスコや紫キャベツなど・・・ 1月に蒔いた種が3、4ヶ月ほどで植え付けができるほどに成長した。 メキシカ…

草むしりに最強 ヨガのポーズ

4月になってやっと暖かく、太陽が出る日が多くなってきた。 農場の仕事はだんだんと忙しく夏野菜の種まき、育った苗の植え付け、そして温室の中で育っている野菜たちの周りの草むしり。 野菜の成長と共に、雑草の成長も早い。 海の仕事は今のところ、月、火…

執着心を捨てると全て上手くいく・・・

目に見えないことを信じている海は、ときどきスピリチュアルな本を読んだり動画を観たりする。 スピリチュアルという言葉はあまりしっくりこないが、人間が本来持っている霊性という言葉はしっくりとくる。 霊性の高い人たちはよく「エゴや執着心を捨てると…

強すぎる?余分な正義感と責任感

子供のころから正義感が強いのは自覚をしていた。 その最初の記憶は小学校2年生の時だ。 クラスで一番背の高い女の子が番長的存在で、自分の言うことを聞かないクラスメートを仲間外れにしていた。 海は仲間外れにされた訳ではないがその番長の女の子が嫌い…

こんな日もあるさ!!

いつもブログのネタは、仕事をしながら浮かぶことが多い。 今日は朝から種まきだった。 これから夏に向けて、露地栽培の仕事が動き出してきた。 「ロベルトのシーディング(種まき)が遅れているから、今日は手伝ってもらえる?」 露地栽培のマネージャーの…

6年ぶりに思い出した プロ意識

長いあいだ飲食業に携わって生きてきた。 高校1年生の時に焼肉屋でアルバイトをはじめ、調理師学校を卒業したものの調理師にはならず東京のホテルに就職した。 ホテルではレストランに配属され、サービスというものを一から教わった。 この時の教えが土台に…